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結婚式には、当然、新郎新婦の両親をはじめ、兄弟、親戚などの親族が出席されています。
結婚式は、フォーマルな場なので、こういった親族に対しても、特に、顔見知りでない場合でも、きちんとあいさつすることができるといいですね。
また、新郎新婦の両親や兄弟などと顔なじみであったとしても、なれなれしくあいさつするのではなく、フォーマルな場にふさわしいあいさつをしましょう。
特に、呼び名に対しては、○○さんとあだ名などではなく、正しい名前で呼びましょう。
久しぶりにあった両親には、「おひさしぶりです」とあいさつしがちですが、「ごぶさたしています」というとていねいです。
また、「お元気でしたか」も、「お変わりありませんか」と言い換えると適切でしょう。
当日、初めて新郎新婦の親族と顔を合わせた場合は、「新郎(新婦)の友人(同僚)の○○と申します。本日は、おめでとうございます。」とあいさつしましょう。
特に、両親には、かならずあいさつしましょう。
また、自分が新郎新婦の親族の場合は、パートナーの親族にもあいさつするのが好ましいでしょう。
披露宴では、自分が、新郎新婦の友人や仕事関連の場合は、わざわざ親族のテーブルまで行って、お酌をする必要はありませんが、たいていの場合、新郎新婦の両親が、自分のテーブルまでお酌をしに来てくれます。
そういった場合は、快くお酌を受けましょう。
お酒が飲めない場合は、「今日は、お酒が飲めないので」と正直に言って、ウーロン茶やジュースでお酌を受けるといいでしょう。
また、逆に、自分が新郎新婦の親族の場合は、パートナーの親族のテーブルまでいってお酌をしに行ってもいいでしょう。
このとき、自分と新郎(新婦)の関係と、「今後とも新郎(新婦)をよろしくお願いいたします。」といったことを伝えましょう。
披露宴の退場の際には、新郎新婦と両親が見送ってくれます。
その際にも、本人に「おめでとう」をいうのはもちろん、両親にも、「本日はおめでとうございました。」とあいさつしましょう。
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