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結婚式の披露宴に参加するにあたって、結婚式としてのフォーマルな食事のテーブルマナーが必要です。
これは、レストランでもマナーと若干異なることもありますので、気をつけたいものです。
食事は、来賓の祝辞が終わった後、まず乾杯から始まります。
乾杯には普通シャンパンが用意されます。
右手にグラスを持ち、「乾杯」と声を出して、目の高さにグラスを上げます。一口飲んでグラスをテーブルに置き、「おめでとうございます」と拍手をしましょう。
お酒が飲めない人、車で会場まで来た人は、グラスにちょっと口をつけ、のんだふりをするといいでしょう。
結婚式の披露宴での料理は、和食でも洋食でもコースとして出される場合がほとんどです。
料理が自分のテーブルに運ばれていたら、すぐに手をつけるのではなく、同じテーブルの人全員の料理がそろってから食べ始めましょう。
また、目上の人が同じテーブルにいる場合は、その人が食べ始めてからいただきましょう。
カトラリーは、左右に並んだものを外側から内側へ向かって使います。
披露宴のテーブルには、メニューが置いてあるはずなので、確認しておくといいでしょう。
食事の途中で、スピーチが始まった場合は、静かに食事を続けながら聞きましょう。スピーチが終わったらカトラリーを置き、拍手をしましょう。
食事は、宴の進行も考えながら、まわりの人とスピードをあわせましょう。
披露宴の食事は、自分のペースではなく、まわりの方のペースに合わせて食事することが大切なのです。
また、食事中に、むやみに新郎新婦のところへ行ったり、友人や知人がいる席に行ったりするのは控えましょう。
食事中にひんぱんに席を立つというのは、同じテーブルに着いている方が不愉快に感じる場合があります。
食事の途中でトイレに立つ場合は、席を立つタイミングに気をつけて、ナプキンを椅子の上に置いてから行きましょう。
戻るタイミングは式場の係の人に披露宴の進行を見計らって入りましょう。
食事が終わり、退席するときは、ナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置きましょう。
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